中古住宅って、本当にお買い得?

質問

40代サラリーマンです。
妻と子供が二人います。
住宅の購入を考えていますが、新築物件の値段ではとても手が届きません。
中古の物件を考え始めていますが、どんなことを考慮して考えればいいのでしょうか。

答え

中古物件の購入で良い点

建物の構造がしっかりとしていて、適切な管理をされていた中古物件ならば、価格のみならず、物件の広さについても新築物件を購入するよりも良い点がたくさんあります。
中古物件には、一戸建て住宅と、集合住宅いわゆるマンションがあります。
どんな物件にするかは自分や家族のライフスタイルにあったものをしっかりイメージして、出来るだけそれに近い理想の物件を、自分の目で見て考えて選んで行きたいものですね。
そして、予算も考えましょう。
どの金額までが、自分の支払い能力に合うのか、資金計画を立て、購入できる金額を決めておくのも大切なことですね。

リノベーションマンションが人気に!

不況の真っ只中の現在、高価と感じる新築住宅物件よりも、よりお手ごろな価格で手に入れることが出来る中古住宅物件の購入を考える方が増えています。
最近では、核家族化・住人の高齢化に伴い、手入れ・維持の大変な広い敷地の一軒家を手放し、より住むのに楽なマンションに住み替える人たちが増えてきています。
ですので、タイミングがよければ、新築ではとても高価で手に入れられない物件でも、中古なら購入することも可能なのです。
新築マンションの売れ行きがいまひとつの現状の中でも、中古マンションの売れ行きは堅調なんです。
中古とついてはいるものの、お部屋を完全にリフォームをし新築マンションと遜色ない中古マンションが人気の的です。
そんな物件をリノベーションマンションと呼ばれ、リフォームする前よりもたくさんの新しい機能を備えたマンションとして認知され始めています。
中古の一軒家でも同様にリノベーション住宅として生まれ変わることが出来ます。
リフォームは今現在ある住宅の性能を維持するのが目的ですが、リノベーションはそれ以上を目指します。
たとえば、耐震・耐火性の向上、より住みやすい間取りへの変更、IT機能の設置、外壁の補修、給排水システムの改修などがあげられます。
ですから新築を買うより安く中古物件を買い、その浮いた分をより自分たちの考える理想の住宅へ近づけるための費用にかけるのも、良い中古物件の選び方といえるでしょう。

オークションで探すのもあり

また、一般の不動産会社のあつかっている物件とは別に、官公庁オークションを探すと言う方法もあります。
ここで扱われている物件は、単に中古というイメージでは想像もつかないような物件も数多く見つけることが出来ます。

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